ポーランド

    _86104547_86104546


    第三話はこちら

    179
    名無しの歴史部員 2017/08/17(木)22:25:54 ID: ID:1M2

    (*^◯^*) ペラペラ

    (*^◯^*)「ん、今日の日鍵は『3-1-2』の『M-W-C』なんだ」

    (●△●)「了解。んじゃローターを動かして……」

    (●△●)カシャカシャ

    (●△●)「よし、プラグボードの配線は特定したよ」

    (*^◯^*)「あとは、メッセージ鍵を解読して……」カシャカシャ

    (●△●)「その鍵で、それぞれの暗号文を解読……と」カシャカシャ

    (*^◯^*)「ふむふむ……今日も特に目立った動きは無さそうなんだ」

    (●△●)「いやぁ、敵の動向がわかる安心感たるや、解読前には味わえなかったものだね」

    (*^◯^*)「今にドイツ軍が襲ってくるんじゃないかとビクビクしてたのが嘘みたいなんだ」


    エニグマの解読システムが確立したことによって、ポーランド軍の対外的な緊張は和らいだ
    対ドイツにおいて、不意を打たれないというアドバンテージは、彼らにこの上ない安堵感を与えたのである




      【彡(゚)(゚)「エニグマ解読……?」 第四話】の続きを読む

    1ffedcf3


    第二話はこちら

    86名無しの歴史部員 2017/08/10(木)21:50:13 ID: ID:3gs

    1929年 ポーランド ポズナン大学 数学科


    (*^◯^*)「~♪」

    同期生「あ、マリアン君。ちょっとちょっと」

    (*^◯^*)「同期生君? 僕に何か用があるんだ?」

    同期生「さっき、クリゴフスキ教授に、マリアン君を呼ぶように言われたんだよ」

    (*^◯^*)「え、どうして? 要件はなんなんだ?」

    同期生「うーん、そこらへんは聞いてなかったなぁ。ごめんね」

    (*^◯^*)「しゃーねーんだ! 伝言ありがとうなんだ!」




      【彡(゚)(゚)「エニグマ解読……?」 第三話】の続きを読む

    ダウンロード

    第一話はこちら

    86
    名無しの歴史部員 2017/08/10(木)21:50:13 ID: ID:3gs

    1929年 ポーランド ポズナン大学 数学科


    (*^◯^*)「~♪」

    同期生「あ、マリアン君。ちょっとちょっと」

    (*^◯^*)「同期生君? 僕に何か用があるんだ?」

    同期生「さっき、クリゴフスキ教授に、マリアン君を呼ぶように言われたんだよ」

    (*^◯^*)「え、どうして? 要件はなんなんだ?」

    同期生「うーん、そこらへんは聞いてなかったなぁ。ごめんね」

    (*^◯^*)「しゃーねーんだ! 伝言ありがとうなんだ!」




      【彡(゚)(゚)「エニグマ解読……?」第二話】の続きを読む

    ダウンロード



    1
    名無しの歴史部員 2017/08/08(火)14:11:39 ID: ID:1tm

    (´・ω・`)「うーん、どうしたものか……」

    (´・ω・`)「今回の世界大戦はドイツの敗北で終わった……。でも戦火はくすぶり続けてる」

    (´・ω・`)「きっと近いうちにまた新たな大戦が始まるはずだよね。これにドイツが参加しないはずがない」

    (´・ω・`)「軍に役立つものの開発に専念しようかな。となれば、何がいいかだけど」

    彼の名は『アルトゥール・シェルビウス』 第一次世界大戦の敗戦国ドイツの発明家である




      【彡(゚)(゚)「エニグマ解読……?」第一話】の続きを読む

    このページのトップヘ