pen_enpitsu_mark (6)


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名無しの歴史部員 ID: ID:G6h

教えて?




 

2名無しの歴史部員 ID: ID:G6h

アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない!
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!

一方、ソ連は鉛筆を使った。




8名無しの歴史部員 ID: ID:tRh

>>2
鉛筆は刺さるし削らなきゃいけないからボールペンが必要なんだ




232名無しの歴史部員 ID: ID:UXe

>>8
いくらでも代わりがソ連にはあるから…




3名無しの歴史部員 ID: ID:Ngz

ま、嘘なんですけどね




5名無しの歴史部員 ID: ID:G6h

>>3
まあジョークらしいわね




4名無しの歴史部員 ID: ID:4Oi

国際会議で「コロナ禍の今、何が必要か」について話し合われた。

アメリカ人が言った。「勇気だ」
ドイツ人が言った。「ルールだ」
フランス人が言った。「愛だ」
日本人が言った。「技術だ」
最後にロシア人が言った。「ウオッカだ」

みんなが不思議そうに聞いた。
「ウオッカを飲むとウイルスを抑制できるのですか?」

ロシア人が答えた。
「ウイルスを抑制することはできません。しかし、不安を抑制することはできます」




7名無しの歴史部員 ID: ID:G6h

>>4




9名無しの歴史部員 ID: ID:4Oi

ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように、指示しなければならなかった。船長はそれぞれの外国人乗客にこう言った。

アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則となっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」




10名無しの歴史部員 ID: ID:91A

>>9
ワイ無意味な見栄っ張り
アメリカとイギリスのハイブリッドな模様




11名無しの歴史部員 ID: ID:yJJ

>>10
なんか「紳士ならこんな状況でも飛び込まない」
とか言うてそう




14名無しの歴史部員 ID: ID:91A

>>11
高所恐怖症悟られない様に人前やと率先して絶叫マシンとか乗るタイプやからそれはないかも
まあ無駄死にするタイプという自覚はある




12名無しの歴史部員 ID: ID:rcq

>>9
J民はフランス人だった?




15名無しの歴史部員 ID: ID:fIf

宇宙から帰還したガガーリンの歓迎パーティにロシア正教のモスクワ総主教アレクシイ1世が列席しており、ガガーリンに尋ねた。「宇宙を飛んでいたとき、神の姿を見ただろうか?」「見えませんでした。」「わが息子よ、神の姿が見えなかったことは自分の胸だけに収めておくように。」
暫くしてフルシチョフがガガーリンに同じことを尋ねた。総主教との約束を思い出したガガーリンは先ほどとは違うことを答えた。「見えました。」「同志よ、神の姿が見えたことは誰にもいわないように。」

こういうのでええんか?




18名無しの歴史部員 ID: ID:gIw

>>15
フルシチョフは寛容やったん?




22名無しの歴史部員 ID: ID:fIf

>>18
自身が無神論者であった為宗教に対する弾圧を再び強化した。んやで




24名無しの歴史部員 ID: ID:gIw

>>22
はえ~サンガツ




19名無しの歴史部員 ID: ID:Myf

カナダ 「衝突の恐れあり。貴艦の針路を15度南に変更されたし」

アメリカ 「衝突の恐れあり。そちらの針路を15度北に変更せよ」

カナダ 「それは出来ない。衝突の恐れあり。そちらの針路を15度南へ変更されたし」

アメリカ 「こちらアメリカ海軍軍艦である。もう一度繰り返す。そちらが針路を変更せよ」

カナダ 「NO!それは不可能だ。貴艦の針路を変更するよう忠告す」

アメリカ 「こちらはアメリカ合衆国第七艦隊所属航空母艦エンタープライズである。
 本艦は巡洋艦四隻と駆逐艦八隻,他多数の小艦艇を従えて航行中である。
 我々はそちらの針路を15度北に変更するよう要求する。
 もう一度繰り返す。そちらが15度北に転針せよ。さもなくば,そちらの安全は保証の限りではない」

カナダ 「エンタープライズ。こちら灯台である。どうぞ」




20名無しの歴史部員 ID: ID:spz

>>19
これ狂おしいほど好き




21名無しの歴史部員 ID: ID:rWx

>>19




26名無しの歴史部員 ID: ID:TuG

赤の広場で酔っ払いが叫んだ「ブレジネフは大馬鹿だ!」。彼はすぐさま秘密警察に逮捕された。
「私の罪状はどうなるんでしょうか。侮辱罪ですかね」「いや、国家機密漏洩罪だよ」




27名無しの歴史部員 ID: ID:gIw

>>26
くさ




35名無しの歴史部員 ID: ID:91A

>>26
これと似たので
アメリカ人「我が国では、ホワイトハウスの前でアメリカ大統領を無能と糾弾する自由があります」
ソ連人「その自由なら私たちも持っていますね」




185名無しの歴史部員 ID: ID:8Tm

>>35
これどういう意味なん?




190名無しの歴史部員 ID: ID:BAq

>>185
ソ連人もアメリカを無能と糾弾できる
ソ連政府にできるとは言ってない




192名無しの歴史部員 ID: ID:gIw

>>185
ソ連でもアメリカなら批判できるってことじゃね




197名無しの歴史部員 ID: ID:fIf

>>185
ソ連人がソ連の国会のまえでアメリカの大統領を罵倒してもおとがめなしや




28名無しの歴史部員 ID: ID:spz

党幹部が党員に尋ねた
「同務、資本主義の現状はどうなっているかね?」
「はい同志、資本主義は崖っぷちに立っています!」
「では、共産主義の現状はどうかね?」
「はい、共産主義は常に資本主義の先を行っています!」




67名無しの歴史部員 ID: ID:BAq

>>28
これすこ




30名無しの歴史部員 ID: ID:fIf

Q.「民主主義と人民民主主義の違いは?」
A.「ほとんど同じである。両者は椅子と電気椅子くらいしか違わない。」

これ好き




47名無しの歴史部員 ID: ID:Rw4

ソ連の戦車マニュアル
1.祖国の技術を信じよ
2.Q.性能に疑問が生じたら?
A.1を読め




57名無しの歴史部員 ID: ID:4Oi

ソ連ジョーク
「偉大なるスターリン同志は8歳で現在と同等の知能を身に付けておられた」
「それはどちらの意味だね?」




58名無しの歴史部員 ID: ID:G6h

>>57




81名無しの歴史部員 ID: ID:BAq

スターリンが死んで、フルシチョフら党幹部たちは彼らのいるところから出来る限り遠くに葬りたかったのだが、国内はおろか他の国からも遺体の埋葬を断られる始末。
党幹部らが困り果てたところ、イスラエルから「建国に際し干渉しなかった恩があるので引き受けよう」との申し出があった。
しかし、この申し出に対して以下の理由からフルシチョフはこれを丁重に断ったと言う。
「だって彼の地では以前一人だけ復活しているじゃないか。」




83名無しの歴史部員 ID: ID:gIw

ソビエトばっかやんけ
馬鹿にされすぎやろ




84名無しの歴史部員 ID: ID:7yt

>>83
アメリカンジョークスレと見せかけたアネクドートスレやなここは




88名無しの歴史部員 ID: ID:U8A

>>83
ジョーク考えてる側が仮想敵国のアメリカやからな
敵を小馬鹿にしとるんや




99名無しの歴史部員 ID: ID:VWf

あなたの国で最も読まれている本は何ですか?

アメリカ人「ん?そうだなぁ、やっぱ新約聖書じゃないか?」
ユダヤ人「国か……いやなんでもない。そうだな、旧約聖書かな」
アラブ人「最も読まれた本だって?それはコーランに決まっている」
ロシア人「なんだかんだで資本論じゃないのかな」

ここまで調べて気がついた。
「なんだ、やっぱり一番読まれているのはファンタジーだったか」




103名無しの歴史部員 ID: ID:G6h

>>99
これは皮肉が効いとる




引用元:一方、ソ連は鉛筆を使った←こういうの