コメント一覧 (63)

1. • 1. 
   • 2020年05月14日 00:16
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2. • • 8. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 01:23
     • >>1
       コピルアックうっま
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   • • 56. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月16日 01:04
     • >>1
       人や馬の小便は理屈じゃ新鮮なら清潔だから。
       造成されてない野生のそこら辺の川の水とか何があるか分からないし、伏流水由来の深部採取の地層濾過済みの清潔な井戸なんて昔はそこら辺にほいほい無いだろうし。
       寄生虫とか風土病なんて患ったら大変だし。
       獣の糞は分からんけど、炒ってあって特定薬草でも常食してる草食動物のならワンチャンなんか薬効でも有ったんじゃないか、調べないとだけど。
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   • • 58. 
     • 2020年05月16日 11:13
     • このコメントは削除されました。
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3. • 2. 名無しの歴史部員
   • 2020年05月14日 00:31
   • 敵兵を即死させるより、敵兵が攻撃できず死にもしない程度にじわりじわり痛めつけるほうが戦争兵器としては優秀やからね
     矢に糞便はこういう発想なのかも
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4. • 3. 名無しの歴史部員
   • 2020年05月14日 00:40
   • 塗るための糞を持ち歩いとったんやろ
     クッサ！
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5. • • 5. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 00:45
     • >>3
       良いこと思いついた　お前、俺のケツの中に矢を挿れろ
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   • • 7. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 01:04
     • >>5
       待て早まるな
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   • • 43. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 17:15
     • >>5
       まさかの金太狼
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6. • 4. 名無しの歴史部員
   • 2020年05月14日 00:44
   • 大坂の陣に動員された蠣崎軍に毒矢を使うアイヌの兵士がいたとは聞いたけど
     戦国時代の矢に糞尿は初耳
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7. • • 11. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 04:34
     • >>4
       雑兵物語に矢尻に糞尿塗りつけておくって記述があるよ
       それが一般的だったかは分からないけど
       少なくとも毒になるって知ってた人はいたみたい
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   • • 12. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 06:51
     • >>11
       雑兵物語は書かれたの江戸時代だからあんま信憑性ないぞ
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   • • 18. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 08:16
     • >>12
       江戸時代言うても大坂の陣から50年前後しか経ってない頃の成立だぞ
       まだ古老訪ねて聞き取りしようと思えば出来る時期やろ
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   • • 20. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 08:26
     • >>18
       1683年間成立なんだから、大阪の陣に参加した人殆ど生きてないよ
       下手な軍談の方がまだ成立が新しいくらい
       軍談で歴史語るレベル
       おじいちゃんが軍談の記憶と実際の記憶を取り違えてなきゃ良いけど、大阪の陣に従軍した80過ぎの爺さんがボケてなきゃいいな
     • 
       0
   • • 27. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 10:53
     • >>20
       かの甲陽軍鑑の執筆時期が江戸幕府創立前でアレだからな。
       口伝ての伝承ほどアテにならねえモンは無い。
       「史実を元にしたフィクションです」位に考えておけばええ。
     • 
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   • • 44. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 17:17
     • >>20
       現代でも第二次大戦の与太を信じてる奴が居るしな
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   • • 15. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 07:42
     • >>11
       そういうの使おうなんて考えそうなの楠木じゃねーの?ぶちまけるのもお湯よりそれ使った方が効率良いし
       ただ生兵法でやると敵味方で病気が流行るしヘイトも怖い
     • 
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   • • 22. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 08:46
     • >>15
       実際やったらしい。
     • 
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   • • 38. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月14日 15:06
     • >>4
       蠣崎、お前大阪まで来てたのか・・・
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8. • 6. 名無しの歴史部員
   • 2020年05月14日 00:53
   • 糞尿兵器はおそらく武器を人に対して使い始めてから早い段階で誕生していたと思う
   • 
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9. • • 60. 名無しの歴史部員
     • 2020年05月17日 14:56
     • >>6
       攻城投石器でウンコを軽く溶かしたものを投げるってのはあったらしいからな
       精神的ダメージに加えて洗浄の為に水を消費させる有効な戦略だわ
     • 
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10. • 9. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 02:25
    • 戦国時代は馬糞が血止めに効く世界観だぜ
      なのに人の糞尿は毒になると知ってた？
      詳しくないけどちと疑問だわ
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11. • • 14. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 07:35
      • >>9
        　病気にさせるというより嫌がらせでしかないような。
        
        　馬どころか人間の糞そのものを薬として常用して縫ったり、飲んだりしていた。
        
        　江戸時代でも蚕、鼠、黄、猫、馬、糞、牛、子供の糞と薬として常用だったし。病気になって体力回復を期待でネズミの糞を煎じていたが、そのため別の病気に感染してよく亡くなっていう医療レベルだしね。
      • 
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    • • 16. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 07:43
      • >>9
        多分アンモニア効果の経験談だろうけどいかんせん尿は雑菌多いから
      • 
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    • • 19. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 08:20
      • >>16
        尿それ自体には雑菌おらんぞ
        
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    • • 26. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 10:49
      • >>19
        じゃあ出してから水筒にいれて10時間たった尿を傷口にかけてみろよ？
        
        出したばかりはほぼ無菌だけど、尿は窒素のかたまりだからすぐ雑菌だらけになる
        
        アンモニア臭がただよってる時はすでに発酵して雑菌だらけだよ
      • 
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    • • 28. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 12:11
      • >>26
        はぇ～尿そのものはキレイって話しはよく見かけたけど
        やっぱ汚いんすね
        
      • 
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    • • 32. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 14:59
      • >>26
        戦場では水が貴重で傷口洗うのに直接小便かけてたんや。
        
        てか水筒もってたら水入れるに決まってるやろ。カラになった水筒に小便どうやっていれるんや？現代の水筒と構造全然違うんやが、そこんとこどうや？
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    • • 40. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 15:37
      • >>32
        小便用の水筒や。戦場で金瘡医がすぐションベン出せるわけではないから尿を保管していたはずやで。喉乾いたら飲んでたかもしれんね？
        ソースは忘れた。確か『センゴク』の浅井・朝倉編あたりでそんな風に水筒のションベンかけて治療しているシーンがあったような気がする
      • 
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12. • 10. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 03:40
    • うるせぇ、これは焼き味噌だと言っているのが聞こえんのか！？そこまで言うなら貴様食ってみろ！！ええっ？どうじゃ、美味い焼き味噌じゃろうが！！
    • 
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13. • • 24. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 09:27
      • >>10
        これはウマイ！　ささ、殿もどうぞお一つ
      • 
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    • • 29. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 12:19
      • >>10>>24
        石川数正「駄目だこいつら。早く出奔しなきゃ。」
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    • • 30. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 12:53
      • >>29
        絶対に許さない
      • 
        0
    • • 33. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 15:00
      • >>24
        やっぱ武田家臣ってクソだわ（直喩）
      • 
        0
    • • 61. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月17日 23:30
      • >>10
        徳川「あれクソ犬久保の逆恨み風説だから」
        
      • 
        0
14. • 13. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 06:52
    • 昔たけしがスタジオの観覧席目掛けて、人糞の漢方薬ばら撒いたのは笑った
    • 
      0
15. • • 34. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 15:01
      • >>13
        さすがにフェイクだろ、スタジオの掃除考えろ
      • 
        0
    • • 41. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 17:05
      • >>34
        「人中黄」で検索、乾燥した固形物だよ
        世界丸見えでやらかしたとか言う話
      • 
        0
16. • 17. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 07:52
    • 効率的な焙烙玉の使い方した真田さん
    • 
      0
17. • 21. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 08:35
    • お城を落とす時に石垣を登って来る敵に糞尿を撒く作戦
      矢の先の毒もそうだが戦場での刀傷などからの感染症・破傷風がコワいし発症すればほぼ死ぬ
      武田信玄の治療の為の温泉は戦場での傷口を洗う為もある
      糞尿や戦死者の屍などの地を草鞋で歩いてドンダケ足に傷を負うかコワいコワい
      矢の先の毒の知識も当時は既にあり戦場でそれを持ち歩けば自分にも害があるリスク
      鉄砲玉の鉛も体内にめり込めば危ないし玉に付いた菌での破傷風や化膿して死に至る
      現在でもそうだが男性ホルモンが強い男は外傷からの感染に弱く傷の治りも遅くそれが元で
      アッサリと亡くなる　　　女性ホルモンは感染にも強く傷の治りも早いのは出産後にあの体が
      見る見る治るのも女性ホルモンの特徴
    • 
      0
18. • • 35. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 15:03
      • >>21
        テストステロンは男性女性関係ないんだが
      • 
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19. • 23. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 09:06
    • ベトナム戦争でもゲリラが獣道に落とし穴作って糞尿ついた竹槍入れとくやつあったな。
      日本もそれくらいすればよかったのに。
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20. • • 36. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 15:04
      • >>23
        日本では掘るのも埋めるの簡単だから落とし穴は有効ではないんや
        
      • 
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    • • 39. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 15:22
      • >>23
        やってたんじゃなかった？
        戦場によっていろんなゲリラ戦法使っててオモロい(まあ追い込まれてるってことなんだが)
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    • • 42. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 17:09
      • >>23
        　落とし穴は掘る労力や時間のわりに、犠牲者は一人だけ。圧倒的な強者に対して、こっそりと仕掛けるもの。
        
        　戦国時代だと、そんなもの掘るよりは、もっと簡易な罠か、直接的に攻撃する。
        
        　第二次大戦やベトナム戦争を言うなら、アメリカは民間人を殺しては駄目という縛りがあったので、北ベトナムは罠を仕掛けられた。日本相手だと、問答無用で遠距離から皆殺しにしてくるので、落とし穴を掘ることできない。
      • 
        0
21. • 25. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 10:32
    • ？河内の悪党「先祖代々誇りとしてきた美々しい甲冑に身を包んで攻め寄せてくる鎌倉武士に煮えたぎった糞尿ぶっかけたろ」
    • 
      0
22. • • 31. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 12:58
      • >>25
        嫌だよ　そんなもの煮るの
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    • • 37. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 15:05
      • >>31
        これ風向きによっては城内地獄になるから煮る日決まってたらしいな
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    • • 45. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 17:17
      • >>37
        　煮る場所を変えれば良いだけなような。
        
        　攻める鎌倉方が風向きや時間を気にしてくれないので、戦闘開始しだしたら、煮るの開始かと。
        
      • 
        0
23. • 46. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 19:59
    • キミたちホントに糞尿ネタが好きだよね
    • 
      0
24. • • 47. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月14日 20:11
      • >>46
        なんJ民は小学生だからしゃーない
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25. • 48. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 21:20
    • ゴブリンスレイヤーのゴブリンも、同じく糞尿矢が、兵器だったな。
    • 
      0
26. • 49. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 21:52
    • 西洋だと死んだ牛、カタパルトにのせて投げ込んでたりするしな
      まあ考えることは一緒だけど、言うほど効果薄いからやったりやらんかったりやな
    • 
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27. • • 53. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月15日 12:00
      • >>49
        鎌倉武士も元軍に対して糞や死牛馬を投げ込んでたらしいな。
      • 
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    • • 55. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月15日 20:48
      • >>53
        きったねえもん雨あられと降ってくるぞ。空中で腐肉撒き散らすし
      • 
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    • • 63. 名無しの歴史部員
      • 2020年10月18日 05:43
      • >>53
        なおソース
      • 
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28. • 50. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月14日 22:46
    • コストゼロで毒もつけられるって考えたら最高やな
      
      死なないけど足を引っ張る程度に弱ってくれるのが一番ええからね
      現代でいう地雷みたいなもん
      
      そう考えると発想は合理的だけど絶対くさそう
    • 
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29. • 51. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月15日 06:35
    • 武田軍は鏃括ってる紐緩めて矢抜くときに鏃が取れてケガ酷くなるように細工してたらしいとかは聞いたな
    • 
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30. • 52. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月15日 10:03
    • 現在は破傷風ワクチンでほとんど発症しないから危機感全然ないけど
      江戸時代辺りまでちょっとした傷に泥入ったらやられるリスクが結構あったんだよ
      糞尿は体力兵力とかじゃなく精神的心理的にダメージ与える作戦だね　士気に影響する
    • 
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31. • • 54. 名無しの歴史部員
      • 2020年05月15日 12:03
      • >>52
        当時の医療技術の未熟さと迷信深さを考えると馬鹿に出来ない戦術が戦国時代はけっこうあるよね。
        石に当たると呪われると言われた迷信を利用した投石部隊とか
        それに対して大名や武将が神仏の加護を得たと鼓舞して立ち向かうとか
      • 
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32. • 57. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月16日 07:01
    • 花火も火薬だしまぁ…
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33. • 59. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月17日 02:54
    • 信玄「鏃抜けやすくして敵兵の怪我ひどくさせたろ！」
      家康「いくら信玄公でもないわー。恨み買いたくないからワイらは鏃きっちり固定するんやで」
      サンキュー脱糞
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34. • 62. 名無しの歴史部員
    • 2020年05月18日 14:41
    • 　信玄の家康の矢じりや糞の逸話は、家康アゲが顕著な江戸時代のやつなので、どこまで真意かはわからないが、信玄の外道ぶりと家康の慈悲の心でなく、時代の違いに思える。
      
      　返しのついた矢じりで抜けやすい矢というのは、鎧をろくに来ていない兵相手には有効。しかし、鎧の着用率が上がると貫通力がなくなるので、時代とともに使われなくなるのが世界共通。
      
      　長宗我部に対して家来が降伏を進める内容が「上方は兵と四国の兵では鎧の装備が違う。馬も四国は小さいし、食料の蓄えも違う。」というもの。四国に限らず、畿内と地方では豊かさが違ったの同じに思う。
      
      　信玄が家来に戦に農民を連れてくるな侍（鎧を当然きている）を連れてこい。馬にも鎧を着せろと命令を出しているのも同じ理由に思う。また、大敗して兵が失えば、その大名が没落するのも同じかと。
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