1:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:17:23.037 ID: Nmte9a+Y0.net
男は近くの湖に飛び込みたくなった。
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。
男は服を全部脱ぐと、水に入った。
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。
そこへ上品な老婦人が二人、岸辺をこちらにやってきた。
男は慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。
バケツで体の前を隠すと、やれやれとため息をついた。
老婦人たちは近くまで来ると、男をジロジロと見た。
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。
老婦人のひとりが言った。
「ねえあなた、わたし、人の心を読むことができるのよ」
「まさか」困惑した男が答えた。
「本当にぼくの考えていることが分かるんですか?」
「ええ」と老婦人。
「あなた、持っていらっしゃるそのバケツに底があると思っているわね?」
2:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:20:05.349 ID: iZsrHCsG0.net
3:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:20:53.467 ID: kn9Sgny40.net
「あたためますな?」と言われたんだ
動揺しつつも
「さようでござる。」と答えた。
4:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:21:36.481 ID: rhLRpgPRa.net
5:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:21:47.915 ID: Nmte9a+Y0.net
イギリス人は答えた。それはイギリスに違いないと。
「まず女性からリンゴを食べる、というレディ・ファースト精神。
この紳士精神は、イギリス人ならではのものじゃワイ」
フランス人は答えた。それはフランス内に間違いないと。
「大体です、リンゴ一個でアダムと寝るなんて、フランス女
しか考えられないじゃぁないですか」
ロシア人はニタァーと笑ってこう言った。
「いいですか、皆様。リンゴ一個しかないのに「楽園」といわれる。
これは、もう、わが国としか思えないではないですか」
6:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:22:11.216 ID: fr5wp0TQ0.net
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。俺も同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
11:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:30:20.723 ID: Nmte9a+Y0.net
良いねぇこういうの
7:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:23:18.445 ID: m40tGg5md.net
8:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:25:27.873 ID: Nmte9a+Y0.net
男 『大統領、大変です!ロシアが月を真っ赤に塗ってしまいました!』
大統領 『よし!月にコカ・コーラって書いて来い。』
9:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:26:00.959 ID: CfP6nOIzx.net
「ヘイ、釣りかい?」
「いや、この湖に魚はいないよ。ミミズをおぼれさせてるだけさ」
10:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:29:39.629 ID: Nmte9a+Y0.net
ソ連人「我が国も民主的だ。クレムリンの前で「アメリカ大統領は馬鹿だ」と叫んでも罪にならない」
12:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:30:34.453 ID: CfP6nOIzx.net
するとみすぼらしい格好をしたホームレスが王様に話しかけられているのを見て、
翌年同じようにぼろぼろの服で向かった。
そしてなんと王様が近づいてきてくれた。そしてこういった。
「去年もう来るなって言わなかったの聞いてなかったのか?」
13:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:32:38.433 ID: JZk/pJyO0.net
14:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:34:24.832 ID: 8BrWDBZka.net
しばらくして、ブロンドの母から娘が運転に慣れないと聞いたrobは、
15:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:38:09.743 ID: 8BrWDBZka.net
黒鉛と大音量でエンジンを震わすかつての愛車を見て、robはこう言った
「エンジンは調子がいい、何か問題があれば」
ブロンドはこう言った
「最高よ。環境によくないガソリンを地球から減らしているの。2000Lは燃やしたわ。」
17:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)22:59:25.902 ID: m40tGg5md.net
そしてメアリーにリンゴを2つちょうだいといってもらったとします。
そのあと私がリンゴを3つちょうだいって言ったら、
あなたの持ってるリンゴは一体いくつ?」
キャシー「7つです」
18:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:10:00.373 ID: m40tGg5md.net
「どうして、泣いているんですか?」
男は泣きながら答えた。
「今日は血液検査の為に来たんだ。そしたら、連中、俺の指の先を切りやがった」
それを聞いたもう一人の男はびっくりして泣き始めた。
最初の男が尋ねた。
「何で泣いているんだい?」
「私は尿検査で呼ばれたんです」
19:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:10:44.646 ID: m40tGg5md.net
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の男が怒鳴った。
「毎晩毎晩、いい加減にしろーっ!」
20:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:11:22.755 ID: m40tGg5md.net
「ああ…。実は俺、もうすぐ父親になるんだ…」
「本当か!おめでとう!でもなんで喜ばないんだよ?」
「妻にまだ話してないんだ…」
21:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:13:00.308 ID: m40tGg5md.net
この息子は非常に両親に愛されており、とても幸せだった。
しかし、しばらくたつとこの家族に娘ができた。
それからというもの、両親は娘にかかりっきりで、息子はあまり構ってもらえなくなった。
そこで息子はひそかに娘を殺そうと夜中に眠っている母親の乳首に毒を塗っておいた。
次の朝、隣のおやじが死んでいた。
22:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:13:41.718 ID: m40tGg5md.net
女がベッドから出たとき、ちょうど電話が鳴った。女はOKといっただけで電話をすぐ切った。
男 誰からだい?
女 夫よ
男 じゃあすぐに行かなきゃ。彼はどこ?
女 急がなくていいのよ。夫はあんたとポーカーしてるって言ってたわ
23:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:14:44.426 ID: m40tGg5md.net
レタスを半分欲しいのだが、と尋ねた。その店ではレタスは全て丸ごと
売っているので、店員はマネージャのところに伺いをたてに行った。
「マネージャ。ふざけた野郎がレタスを半分だけ売ってくれなんて言って来たんですが」
それを言い終わらない内に、店員は、さっきの客が右に立っている事に気付いた。
そこで店員は慌ててこう付け加えた。
「で、こちらの紳士が親切にも残りの半分を買ってくださるそうです」
24:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:15:20.904 ID: JAUSGcc00.net
A:トロンボーン
25:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:15:40.361 ID: m40tGg5md.net
車が通りすぎた。あまりにも遅くてかえって危険なため、巡査はパトカーで後を追い、
停止を命じた。車がすぐに停止すると、巡査はパトカーを降りて車に歩み寄り、
中を覗き込んだ。中には80歳くらいの女性が5人乗っていたが、運転していた老婆
以外は、みな目を見開き、真っ青な顔色をしていた。運転席の老婆は、不思議そうに
尋ねた。
「お巡りさん、あたしはいつも法定速度で走ってますよ。今だって法定速度の22マイル
で走ってたんですから」
巡査は事情を理解し、微笑みながら言った。
「お婆さん、あの標識の"22"というのはルート22という意味ですよ」
その言葉を聞き、老婆は恥ずかしそうに答えた。
「あれま、そうでしたか。それは失礼しました」
巡査は老婆に運転に気を付けるように言ってから、一つ気になっていることを口にした。
「ひとつお伺いしたいのですが」
「なんですか、お巡りさん?」
「なぜほかの4人の方々はさっきから一言も喋らないのですか? 何だか全員放心状態の
ように見えますが」
すると運転席の老婆が答えた。
「さっきまで、みんなで楽しくお喋りしてたんですけどね。ルート160に入るまでは」
26:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:16:10.936 ID: l2Hp/cfj0.net
「いえ、私はミュラーじゃありません」
「なんだ名前まで変わっちまったのか」
27:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:16:36.283 ID: m40tGg5md.net
少年は針をじっと見つめたまま動きません。
変な子だと周りの人もちらちら見ています。
そのうち腕に力が入らなくなったのか、釣り竿を落として倒れてしまいました。
「坊や!大丈夫?」
「うん…。ボク、お腹がすいてしょうがないの」
「まあ!かわいそうに。おばあさんと一緒にいらっしゃい」
おばあさんは少年を気の毒に思い、レストランに連れて行きました。
おいしいものをいっぱい食べさせて、子供の気分をほぐそうとニコニコしながらたずねました。
「坊や。さっき釣り竿を持ってたけど、どれぐらい釣れた?」
「えーと、今日はおばあさんで6人目だ」
48:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:58:57.831 ID: UhTmDBbt0.net
好き
28:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:18:33.229 ID: m40tGg5md.net
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は 2 個」
29:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:20:23.500 ID: m40tGg5md.net
死刑執行の日となり、ベテラン所員のジョンが担当する事ととなった。
ジョン「マイケル、君はまだ場を踏んでいないからわからないだろう、俺のやり方をよく見ておくんだぞ」
マイケル「はい」
ジョン「何か言い残した事は無いか?」
死刑囚「ないよ」
ジョン「そうか」
刑務所に銃声が響いた。
そして次の死刑執行の日
ジョン「マイケル、今度は君がやるんだ。この前の俺と同じようにするんだぞ」
マイケル「はい、大丈夫です」
マイケル「何か言い残した事は無いか?」
死刑囚「ある・・・」
マイケル「そうか」
刑務所に銃声が響いた。
30:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:20:52.113 ID: m40tGg5md.net
「お嬢さん、よかったら僕と一緒にコーヒーでもいかがですか?」
「ありがとう、でも遠慮しとくわ」
「誤解しないで、僕は誰にでもかまわず声をかけてるわけじゃないんだよ」
「誤解しないで、私も誰でもかまわず断ってるわけじゃないの」
31:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:22:20.499 ID: m40tGg5md.net
「免許証見せて」
「持ってません。半年前に免停になったままなので」
「なに?これ、あんたの車?」
「いいえ。盗んだ車です」
「なに?車検証か何か入ってないか?」
「あ、そういえばさっきボックスに拳銃をしまったとき、見たような」
「なに?あんた拳銃を持っているのか?」
「はい。車の持ち主の女を殺すのに使いました」
「なに?殺しただと?」
「ちゃんと死体はトランクに入れましたよ」
警官が大声で叫ぶと、その上司の警官がやって来た。ひととおり状況を聞くと、上司
は若い警官を応援を呼びに行かせ、自分は車の男に質問した。
「では再度言います。免許証見せて」
「はいどうぞ」
男は免許証を見せた。本人だった。
「これは誰の車です?」
「私のです。ほら車検証も」
男は車検証を見せた。本人の物だった。
「ボックスには拳銃が?」
「とんでもない。どうぞ見てください」
中には何もなかった。
「トランクには死体が?」
「とんでもない。こっちもどうぞ見てください」
やはり中には何もなかった。
「…変だな。先ほどの若い警官は、あなたが無免許の上に車の窃盗、ボックスに
拳銃、トランクには死体を入れていると言っていたけど」
「とんでもない嘘つきだな!もしかしてあいつ、僕がスピード違反したなんて嘘も
言ってませんでした?」
32:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:26:41.295 ID: d0q6qy3w0.net
33:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:32:55.799 ID: m40tGg5md.net
「このパソコンを使えば、あなたの仕事は半分になります。」
それを聞いたイタリア人が、ボソリとこう言った。
「明日、このパソコンを2台、買おう。」
34:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:34:30.200 ID: m40tGg5md.net
手に取ってみると、中にはかなりの額のお金が入っている。
するとトムの目の前に自分とそっくりな顔をした悪魔が現れた。
悪魔が言う。
「もらっちゃえよ! どーせロッカーの奥に転がってたやつさ。本人だって忘れてるぜ!」
すると今度はやはり自分とそっくりな顔をした天使が現れた。
天使が言う。
「ダメよ! サイフは戻しなさい!」
35:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:35:29.891 ID: m40tGg5md.net
そこで女が男にこれは2人が出会って生活をともにするよう神が導いたに違いないと
言ったら男もそうだと合意した。
女が車は壊れたけどワインボトルは無事だったということは、神がこのワインで
2人を祝福しろと言ってるに違いないと言ってワインを男に渡したら男はこれも合意し、
ワインを半分開けて女にワインを戻した。すると女はワインに栓をして男に戻した。
男が女に「きみは飲まないの?」と聞いたら、
女は「ええ。じきに警察が到着するから。」
36:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:37:57.501 ID: m40tGg5md.net
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。「私はあなたをとても愛しているの。
だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかもしれないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って
残らず使いきる と、こう言った。「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。「私はあなたをとても愛しているわ。
お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
……男は考え、一番おっぱいが大きい女と結婚した
37:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:39:08.377 ID: m40tGg5md.net
病院に着くと、医者は、陣痛の一部を父親に振りわける機械を発明したと言った。
その機械を使ってみないかと持ちかけられた夫婦は、二人そろってぜひ使ってみたいと答えた。
医者はまず最初に、つまみを10%に合わせた。
たとえ10%でも、父親にとってはこれまで経験したことがないほどの痛みになるという。
ところが、出産が進んでも、夫はなにも感じないので、もう一段階あげて欲しいと医者にお願いした。
医者は、それではと、20%に合わせた。
医者は、夫の血圧と脈拍を調べたうえで、相変わらず元気ピンピンであることに驚いた。
50%まであげても、依然ピンピンである。
これは明らかに妻の助けとなっているいうことで、夫は痛みをすべて自分に分け与えるよう、医者に頼んだ。
妻はほとんど痛みもなく、健康な赤ちゃんを産んだ。
夫婦は本当にワクワクした。
何もかもがうまくいったかのように思えた。
隣の親父が死んだ
38:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:40:07.779 ID: nf5ZRF/nd.net
夫「じゃあ良いニュースから聞こうか」
妻「あなたの車のエアバックは正常に作動したわ」
39:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:41:07.583 ID: m40tGg5md.net
その大きな音を聞きつけた近所の農夫が、彼に大声で呼びかけた。
「おーい、ビリー!大丈夫か!元気だして、とりあえずうちにおいで!
あとで車を起こすのは手伝うからよ!」
「それはどうもありがとう!でも、おやじがなんて言うか・・・」
「いいから、おいでー!」と親切な農夫。
「じゃあ、お邪魔しようかな・・・」ビリーは結局行くことに。「でも
おやじがなんて言うか・・・」
あたたかい夕食の一時が済み、ビリーは農夫にお礼を言った。
「ありがとうおじさん、だいぶ元気がでたよ。でも、おやじが怒る
だろうな・・・」
「馬鹿言うな、大丈夫だよ!」農夫は笑顔で元気付けた。「ところで
おやじさん、どこにいるんだい?」
「馬車の下に・・」
40:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:42:50.623 ID: m40tGg5md.net
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
41:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:44:44.898 ID: m40tGg5md.net
それも 2 年間だ。着任して数週間すると、妻が恋しくてたまらなくなった。
そこで手紙を書くことにした。
『マイハニー。当分の間逢えないね。僕はもう寂しくなってしまった。
だって、ここは夜になるとすることが何もないんだ。
でも、周りには地元の魅力的な若い娘がいつもいるんだよ。
何か趣味があれば誘惑されなくても済むと思うんだけど、君はどう思う?』
『これを習ってみたらどう?』。そう書かれた妻の返事には、ハーモニカが同封されていた。
2年後、長かった駐在勤務が終わると、男は急いで新妻の元へ戻った。
「ハニー、早くベッドへ行こう。熱い愛を交わすんだ」
「ちょっと待って、その前にハーモニカを演奏してみてくれる?」
42:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:45:06.329 ID: Y+rDv/D70.net
右隣の男は「ジャック・ダニエル、シングルだ」
左隣の男は「ジェムソン、シングル」
ブッシュは自慢げに言った。
「ジョージ・ブッシュ、既婚」
43:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:45:38.179 ID: m40tGg5md.net
お父さんは勉強させようと偉い人の話をしました。
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、
暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」
44:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:47:05.373 ID: m40tGg5md.net
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」
45:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:48:45.252 ID: m40tGg5md.net
金持ち「何で君は草を食べているんだ?」
男「お金が無くて食料が買えないんです」
金持ち「それは可哀想に。うちに来なさい。ご馳走してあげよう」
男「ありがとうございます。家でお腹を空かせている家族も連れて行っていいですか?」
金持ち「連れて来なさい。家族みんなにご馳走しよう」
男「大勢でご馳走してもらったら迷惑じゃないですか?」
金持ち「気にするな。うちの庭は草が多いから」
46:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:49:32.470 ID: BB9TkgX/0.net
つまり、「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットとポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。
レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。
面白い。
そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。
「店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイクラブをお願いします」
バイトの女の子は顔をあげて言った。
「あいかわらずの性格ね」
別れた彼女だった。
「僕らの時間も逆にたどれないかな?」
突然泣き出す彼女。
「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」
「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」
俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。
49:名無しの歴史部員 2019/11/24(日)00:12:25.033 ID: +fNMOa510.net
オチが感動系はめずらしいな
47:名無しの歴史部員 2019/11/23(土)23:50:11.225 ID: m40tGg5md.net
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言いました。
「これは珍しい。一つの墓に二人も埋めるなんて。」
引用元:アメリカンジョーク貼ってけwwwwwwww
m40tGg5mdは言った
「なんj歴史部でまとめんな」