1:名無しの歴史部員
キレキレで草
闘戦経という本やで
2:名無しの歴史部員
その区別もつかんその本はクソやな
4:名無しの歴史部員
武力衝突は最後の手段やからな
6:名無しの歴史部員
その区別がちゃんとつくのは結局クラウゼヴィッツっていう天才の登場を待たないとアカンからな
それ以前の孫子の解説書は全部ゴミよ
5:名無しの歴史部員
正々堂々と勝てという精神論で満たされとる模様
7:名無しの歴史部員
戦後の政治見据えてるな
8:名無しの歴史部員
実際秀吉の水攻め兵糧攻めは配下にも支持されてないしなぁ
17:名無しの歴史部員
確かに勝った後民が逃げて居なくなったら統治できないな
9:名無しの歴史部員
夜襲を進言した部下に「私は勝利を盗まない」といった精神やな
10:名無しの歴史部員
11:名無しの歴史部員
馬鹿正直なんじゃなくてバカなんだよなぁ
14:名無しの歴史部員
疑う心があるから何でも怪しく見えて負けるのだ
とか真面目に言ってくるから困る
15:名無しの歴史部員
16:名無しの歴史部員
有利すぎるのもかえって仇になる
儒術は死し、謀略は逃る
バカ正直な儒者は死に、セコい謀略野郎はまっさきに逃げる
18:名無しの歴史部員
逃げて何が悪いんや?
無能な支配者から逃げるのは有能の証やで
19:名無しの歴史部員
そんな部下を抱えていたら命がいくつあっても足りないってことやで
21:名無しの歴史部員
権威へのおそれは逃れようがないので権威を示せとあるで
25:名無しの歴史部員
日本は島国だから逃げてもいずれ端で追い詰められるから
死ぬべき場所と生きるべき場所をわきまえようと言ってる
26:名無しの歴史部員
家康は逃げてよかったやろ
27:名無しの歴史部員
29:名無しの歴史部員
せやけど判官ひいきなワイらの気質をよく見抜いてるやんけ
28:名無しの歴史部員
策を練ってる間に決断力ある人間に先手を打たれるなどと
謀略家に親を殺されたような言い方が多いのが特徴や
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1571491473/
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