2:名無しの歴史部員 ID: ID:hOE
何の意味あるんやって思った
4:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
フルプレートだろうが結局貫通するから意味ないんだよなぁ
ソースは百年戦争
5:名無しの歴史部員 ID: ID:Pvt
1%でも生きる確率上げるためやろ
11:名無しの歴史部員 ID: ID:v0p
かっこいいやん
3:名無しの歴史部員 ID: ID:5Kd
12:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
そんな事するくらいなら身軽になって機動力を重視した方がいいよね
結局鎧着てても当たれば死ぬし当たりどころ悪くて貫通しなくても鉄板が歪んで失血死したりするし
15:名無しの歴史部員 ID: ID:5Kd
斉射で面制圧されたら機動力意味無いやん
それだけの機動力揃えるコストも莫大やし
18:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
斉射されたら鎧着てても無事では済まない定期
6:名無しの歴史部員 ID: ID:BTT
7:名無しの歴史部員 ID: ID:5Kd
昭和の民間人の肩ハンパないよな
8:名無しの歴史部員 ID: ID:Pvt
9:名無しの歴史部員 ID: ID:hOE
10:名無しの歴史部員 ID: ID:ELy
13:名無しの歴史部員 ID: ID:453
14:名無しの歴史部員 ID: ID:v0p
17:名無しの歴史部員 ID: ID:K7a
19:名無しの歴史部員 ID: ID:OYf
23:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
あるぞ
例えば日本の場合は恩賞を貰うには目立つ事が大事やからわざと個人個人で分かりやすく目立ちやすい派手な飾りや色の鎧兜を使ってた
24:名無しの歴史部員 ID: ID:g6f
今の自衛隊もそうなん?
33:名無しの歴史部員 ID: ID:OYf
遠くから見て対象の首とったやつが分かるって事か
また1つ賢くなってしまった
20:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
21:名無しの歴史部員 ID: ID:i9A
22:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
25:名無しの歴史部員 ID: ID:v0p
ボロン!
26:名無しの歴史部員 ID: ID:ucY
27:名無しの歴史部員 ID: ID:oPz
隙間に刺さる確率なんて高くないやろ
37:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
つ百年戦争のロングボウマン
ヨーロッパでは弓の技術が発達しなかっただけで使えこなせる奴がいれば最強やで
フランスの重装騎士はイングランドのロングボウマンに木っ端微塵にされとる
40:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
ロビンフットとか弓強い印象だけどね
28:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
全く役に立た無くなっても存在をアピールできるシンボルみたいなもんだからなかなか無くならなかった
34:名無しの歴史部員 ID: ID:ucY
意味ないといえば日本の甲冑もいみないんか?
45:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
甲冑に意味がないわけでは無い
ただ遠距離兵器には無力なだけや
その証拠に日本では戦術や火器の発達に伴って鎧はどんどん軽量化されてる
その究極が当世具足や
29:名無しの歴史部員 ID: ID:P64
30:名無しの歴史部員 ID: ID:i9A
31:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
何層かに分けて防御してたという方が正しいしな
32:名無しの歴史部員 ID: ID:MP6
自分に矢が当たる確率を上げてて草
35:名無しの歴史部員 ID: ID:v0p
36:名無しの歴史部員 ID: ID:GMn
ライフリングすら知らないんやろなぁ
41:名無しの歴史部員 ID: ID:MP6
弓はは普通に当たるしライフリング関係ないやん
42:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
命中率いうほどよくないっていみやろね
44:名無しの歴史部員 ID: ID:MP6
射手の腕次第やけどな
46:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
そりゃそうや 現代でも同じやけどね
まあ当時の武器がいうほど精度良くなかったのは事実や
刀も名刀がある一方数打ち物とかあったし
43:名無しの歴史部員 ID: ID:uZm
滅茶滅茶撃てばいつかあたるやろ
38:名無しの歴史部員 ID: ID:fON
47:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
48:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
55:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
江戸甲冑は完全な工芸品やで
58:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
今はね
昔は甲冑の備えは義務だったからね
49:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
実際は中々貫通することはなく鎧の隙間だったり馬が射殺された上に槍兵によって殺されたらしいで
50:名無しの歴史部員 ID: ID:uZm
連中最前線まで出てこんから大して意味ないやろ
52:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
百年戦争のフランス騎士とか脳筋やから最前線に突撃してくるぞ
54:名無しの歴史部員 ID: ID:JBV
槍構えてるとこにワイは突っ込みたくない
56:名無しの歴史部員 ID: ID:JBV
訓練せんでも構えて引き金ひきゃ
兵でも民でも使える
64:名無しの歴史部員 ID: ID:uZm
すげえ昔からあるのにそこまで流行ってないイメージがあるのは量産難しかったからなん?
65:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
なんでやろね
日本でも弥生時代にはクロスボウ伝わってたらしいけどすぐ廃れてるし
66:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
コストが高い
威力を上げたい場合銃は単に銃身長くするとか火薬増やすとかである程度対処できるけど
クロスボウはただでさえ複雑な機構をさらに複雑にせなあかん
68:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
日本の場合は弩が弥生時代くらいのもんが見つかってるけど遠距離兵器は武士の武器であって農民に使われるわけにはいかんかったからな
そうこうしてるうちに銃が出てきてそっちが主流になった
69:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
いや農民も弓とか投げやり投げ銛結構つかってたで狩猟の時に
57:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
59:名無しの歴史部員 ID: ID:raE
鉄鎧は重くて動けんやろ
62:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
日本の鎧もそうやがラメラーアーマーが実用性最強やね
当世具足なんかは終盤になるとプレートアーマーと大差ない防御力やし
63:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
数十kgの重さが局所的や無く全身で支えられるから普通に動けるで
67:名無しの歴史部員 ID: ID:jZt
そもそも甲冑着る人はお付きの人が戦場まで持って行って現場で着替えるとかやなかったっけ?
日本も外国も
70:名無しの歴史部員 ID: ID:Q7c
まあ結局着たまま山中とかゲリラ戦がよくあったし動きやすさはめちゃくちゃ大事やで
平地が戦場ならええが山じゃ鉄鎧なんて使えん
60:名無しの歴史部員 ID: ID:36b
あのデザイン神過ぎやろ、幼稚園児の頃から惚れてたわ
ダクソで上級騎士着込んで冒険するのクッソ気持ちいい
71:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
実際まだまだ脅威だったからテルシオなんてガチガチ戦法も生まれたわけで
騎士が今は過小評価されてるんやないかなと
72:名無しの歴史部員 ID: ID:uZm
古代ローマの重装歩兵も騎馬にやられまくってたし無敵の時代もあったはあったんやろうな
74:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
使い方次第やな
騎士がやられてる戦いって相手を見くびって雑な突撃したとか
相手側が泥濘地帯を選んで戦ってたとかそういうのやし
どの兵科でも言えるけど油断せず正しい使い方せな(あかん)
78:名無しの歴史部員 ID: ID:jZt
やっぱ銃やろなあ
弓や弩の時代でもどの国でも騎兵は居ったしやっぱそうとうちゃうんやろな
80:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
言うてWW1まで騎兵は存在したで
84:名無しの歴史部員 ID: ID:jZt
まあバイク部隊とかも有ったみたいやし多少ね…
あんだけでかい生き物が突進してくるってやっぱ怖いやろなあ
86:名無しの歴史部員 ID: ID:GYZ
平家「そらそうよ」
88:名無しの歴史部員 ID: ID:oU8
WW2でも騎兵突撃受けたドイツ兵が失禁したらしいし相当怖いんやろなぁ
83:名無しの歴史部員 ID: ID:gak
乱戦だと味方撃ってしまう率のが高いから刀剣のが有効だったしな
79:名無しの歴史部員 ID: ID:raE
守る方が突撃にビビらず受け止められる練度がなければそのまま打ち破られるわけだし
109:名無しの歴史部員 ID: ID:Jsn
引用元:中世ヨーロッパ「うおおお最新技術と大量の鉄で鋼鉄の鎧を作るぞおおお!!」
偉く不恰好なのが西洋甲冑の悲しい所
sukenokiv
がしました