1:名無しの歴史部員
2(遊)リバプール
3(三)マンチェスター
4(投)ロンドン
5(左)バーミンガム
6(右)シェフィールド
7(二)エディンバラ
8(一)ニューカッスル
9(捕)ブライトン
中継ぎ カーディフ
抑え ベルファスト
主観100%やからそこはご了承してくれやで〜
2:名無しの歴史部員
3:名無しの歴史部員
6番は打てるはずや
エディンバラ大学をなめたらあかん
4:名無しの歴史部員
7:名無しの歴史部員
8:名無しの歴史部員
グラスゴー
スコットランド1の大都市かつミュージシャン排出都市。知名度、規模、名門グラスゴー大学、何よりChav(イギリス版ヤンキー)の機動力の高さで堂々の一番や
9:名無しの歴史部員
11:名無しの歴史部員
12:名無しの歴史部員
天才と変態とギフテッドの巣窟や
14:名無しの歴史部員
これだけでリバプール()には勝てる
13:名無しの歴史部員
泣く子も黙るビートルズという一発も持つ打てる2番。知名度は年の規模からしたら以上。安定していいミュージシャンを生み出す堅実さも売り。
マンチェスターと(地理的に)並んだときのつながりも魅力で堂々の2番打者
15:名無しの歴史部員
16:名無しの歴史部員
マンチェスター
イギリストップクラスの凶暴さを誇る恐怖の3番。音楽的なイギリスの首都と言っても過言ではない。
オアシスが有名なように労働者階級の品のなさはぴか一。一度火が付くと手が付けられない。
イギリスの大阪
19:名無しの歴史部員
建物も厳かやし、素晴らしいところやで
20:名無しの歴史部員
すげーなるけど重厚すぎて住むと陰鬱なりそうや
21:名無しの歴史部員
ウイスキーの本場で、バーに行くとみんな陽気に話しかけてくるで
ロンドンみたいに気取ってへんし、リバプールみたいに陰険やないから住みやすいところやで
24:名無しの歴史部員
大正義世界の首都。良くも悪くも地球界に与えた影響はすさまじく全盛期はタイトル総なめ状態。
近年は峠を越えたイメージもあり、ニューヨーク、東京に球界トップの地位を明け渡しつつあるが、欧州最大規模の高層ビル群、カナリーワーフを擁し、今なお金融、音楽面ではタイトルを保持し続けている。
観光地も多く、学問でも多数の名門校を抱え、舎弟のオックスフォードとケンブリッジも飼いならす。
しかし最近ではEUリーグ離脱に関して、チームメイトとの意見の相違もありチームからの移籍も考えているが、峠を越えたベテランにとってはあまり現実的な話ではない。ちなみに養子を毎年大量に受け入れるぐう聖。年棒を考えればまだ余裕があるが、最近はあまり乗り気でない。
34:名無しの歴史部員
地球界ってすっごいワードやなぁ・・・
27:名無しの歴史部員
イギリス第2位の大都市圏を持つが、マンチェスターに存在感を奪われ、他の選手からも訛りが嫌いと言われ、いまいち馴染めてない不遇の選手。
しかし能力は折り紙付きで近年では指標系の発達もあり再評価の雰囲気を持ちつつある。
イギリスの名古屋
28:名無しの歴史部員
まぁエディンバラの方が都会やが
29:名無しの歴史部員
ヨークシャー州の州都でありイギリス中部を引っ張る頑張り屋。
音楽的な面で特大の一発をかますことが多く、長距離砲のイメージがあるが、実際は安定してコツコツ成績を残す中距離砲。
素行にやや問題があり、マンチェスターと並んでややトラブルメーカー的な要素を持ちあわせる。
30:名無しの歴史部員
ユナイテッドの存在だけで打順を確保しとる
32:名無しの歴史部員
決して球団の顔ではないが、甘いルックスとインテリな雰囲気で女性ファンやインテリファン人気が高い。
アマチュア時代はグラスゴー選手と同じチームに所属しキャプテンとしてチームを引っ張っていたが、ややグラスゴーの陰に隠れつつあった苦労人。
ファンサービスも良く、熱狂的な追っかけも多く、ファングッズの売り上げ面などでもチームに大きく貢献している。
ややロンドン選手へ媚びているのでは?と同郷の選手たちからの評価はあまり高くない。
ちなみにグラスゴー選手と並び、リーグ離脱反対派。
33:名無しの歴史部員
38:名無しの歴史部員
リーズはニューカッスルと迷ったが、北東部出身の選手を入れたいという監督の意向で惜しくもベンチや
36:名無しの歴史部員
39:名無しの歴史部員
イギリス北東部最大の都市として鳴り物入りで球界で殴りこんだが、近年はいまいちかつてほどの輝きを放てずにいる。
その独特の話し方をよくネタにされ、他の選手からは通訳の導入を提案されるほど。
熱くなりやすい性格で乱闘時にはマンチェスター、グラスゴー、シェフィールドとともに積極的に参戦する。
他チーム所属のサンダーランド選手とよくツイッターでレスバをしてるが、他の選手、フロント共に特に問題視はしていない。
43:名無しの歴史部員
新しい小笠原かな?
40:名無しの歴史部員
中継ぎに入れてもらえただけでも感謝せんとな
41:名無しの歴史部員
もっと増えてほC
42:名無しの歴史部員
イギリス屈指のビーチを持ち、ロンドンから多数の観光客を受け入れるため、ロンブラコンビとして絶妙な関係を築いている。
しかし打力に欠け、またフランス系住民も多いということで、やや冷遇されつつあり、フロントも新たな捕手を獲得予定
44:名無しの歴史部員
ウェールズ1の都市。ちなみに他の選手からはSheep shaggerとよばれ若干ネタにされている。
いまいち影は薄いがそれは毎年地味ながら多大な貢献をしている証拠。
しかしやや度を越しているところもあり、平野カーディフでは?などと陰口を叩かれつつある。
ちなみに余談だが監督も実際に言ったことはなく、ウェールズへの同情心で役割を与えた感は否めない
45:名無しの歴史部員
言葉も食いもんも違うししゃーない
47:名無しの歴史部員
かつては頻繁に炎上(物理的)する不安定さ、そして他の選手との考え方の違いから内輪揉めを起こす事から、2軍生活が長かった。
しかし近年では性格も丸くなって来たこともあり、抑えを任されるように。
ただ成績は微妙でかつての(物理的に)燃えるような熱いピッチングの恋しがるファンも多い。
炎上後にベンチのシートを殴りつけ自らの腕を血で染めた「血の日曜日事件」は球史に残る出来事。
53:名無しの歴史部員
これは狂犬
50:名無しの歴史部員
マジで行っただけやけど
57:名無しの歴史部員
イングランド南部か。その辺は良くも悪くも特徴の無い、南部都市ってイメージやな
51:名無しの歴史部員
ドーヴァー海峡でおなじみドーヴァー
ダービー発祥の地ダービー
58:名無しの歴史部員
全部引退した選手やな
54:名無しの歴史部員
球界では珍しい女性監督。フロントであるイギリス議会、さらにはEUリーグをも事実上支配するやり手監督。しかし最近はその支配的なやり方に拒否感を示す選手、役員共に多く選手会の投票で近いうちに監督職を解かれる事が決まっている。
また実力のあるものを優遇する傾向のおかげかロンドン選手とは比較的穏便な関係を構築していたこともあり、結果的にチームの中に大きな大きな混乱を巻き起こす遠因になった。
球団を解任になったとたん法外な違約金を要求したり、かつての教え子をこき下ろしたりと、まさにやりたい放題。
しかしその実力は折り紙付きで、今なおイギリス軍の中では残留を望む声もある。
近年は「リーグのレベルアップと多様性、そして恵まれない子供たちに野球の楽しさを」を合言葉に海外から多くの選手を引き入れ各チームに分配する案を推奨しているが、あまり上手くいってはいない。ちなみにフランスヘッドコーチは完全に監督のイエスマンに成り下がっている
55:名無しの歴史部員
読んでくれたみんなサンキューやで
59:名無しの歴史部員
62:名無しの歴史部員
チームが冷遇し続けると移籍していく。教訓やね。
67:名無しの歴史部員
+810点
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1547276264/
sukenokiv
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