2:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:12:50 ID: ID:I2S
4:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:21:54 ID: ID:SJu
偉大になりたいのだ
5:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:23:51 ID: ID:aFm
7:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:26:55 ID: ID:gBm
これ、そもそも完全な共産主義実現したとしても理想でもなんでもない
6:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:24:59 ID: ID:CSj
人間が統治に関わるデメリット:非効率的
運用が理念のメリットをぶち壊しているからしゃーない
8:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:28:11 ID: ID:dcK
AIが管理する共産主義国家が最適と言うわけか
9:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:29:26 ID: ID:UFG
10:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:29:54 ID: ID:Aor
11:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:31:24 ID: ID:tvk
12:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:35:20 ID: ID:DVV
13:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:38:24 ID: ID:tsE
独裁じゃない共産主義はありえない。
共産主義ってのは、(最終的には)ほかの政治思想との同時成立を認めていない。
「共産主義は、資本主義の後継で、より進歩した政治体制」というのが前提なんで、
資本主義を掲げる連中は「遅れた政治思想であることを理解できない連中」もしくは
「遅れた政治思想であることをわかっているにも関わらず、進歩した共産主義を妨害
する悪辣な連中」のどっちかにレッテル貼りされて、排除される運命になる。
だから、「唯一の正しい政党」である共産党のみが残って、他の政党と普通選挙で
政権を争うなんてことは、どこの国でもなくなってしまう。
15:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:44:33 ID: ID:tsE
共産主義特有の問題じゃない。
ただ、野党やメディアとか、政権を批判しようって者が共産国は圧倒的に少ないんで、
なかなか排除されないってだけで。
ただ、たいていの共産国は(資本主義国よりも)激しい内部での権力闘争(足の引っ
張り合い)があるんで、それによって腐敗を一定レベルで抑えることはつながってるけど。
スターリンより後のソ連は、(政治経済は沈滞してたけど)言うほど腐敗してる国
じゃなかったんやで。
14:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:38:28 ID: ID:rgZ
16:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:45:13 ID: ID:Aai
17:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:45:45 ID: ID:QQb
18:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:46:02 ID: ID:28C
19:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:46:56 ID: ID:Ttg
21:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:48:08 ID: ID:3Me
23:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:48:28 ID: ID:6Wa
私欲持ちそう
22:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:48:25 ID: ID:SJu
26:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:52:38 ID: ID:mRN
自由競争による市場均衡システムを否定しとる訳や
品質の良いものや需要の高い商品に高い値段を付ける事を禁じて全部一律の官製品にする
すると「品質の良い物を作ろう」という考えがまず生産者から消える訳や
品質の良い物を作っても悪い物を作っても値段が一緒ならコストをケチって品質の悪い物を作った方が儲かるやろ?
それを「この程度なら売っていいよ」とか「これはアカン」とか判断するのが役人の仕事になる訳やが
商品を市場に流通させるには賄賂が当然罷り通るようになる
こうして官民共に足を引っ張りあって腐敗していく訳やな
市場以外にも警察などの政府サービスや至る所でこうした縮図が表れていく
要は「役人の胸先三寸」になっていって上へ行けば行くほど暴利を貪る暴力団のアガリみたいになっていく訳や
だから共産圏の為政者は皆肥え太るし、民間は痩せ細る
官による民間の搾取が常態化する訳や
基本的に国民を最も不幸にする方法が共産主義で、それは自由競争の否定から始まると覚えておくといいで
27:名無しの歴史部員 2018/08/07(火)15:56:24 ID: ID:6Wa
引用元:共産主義の理想は素晴らしいのになぜあらゆる共産国は腐敗独裁になってしまうのか